各地の消防隊員が救助技術を競う東北大会を前に、岩手・北上地区の隊員がこれまでの訓練の成果を披露しました。
北上地区消防組合の隊員4人は、7月に開かれた県大会の「ロープブリッジ救助」という種目で2位に入り東北大会に出場します。
「ロープブリッジ救助」は、2つの建物の間に張った20mのロープを渡り、要救助者を救出するまでの時間と正確さを競うものです。
7月23日はこれまでの訓練の成果を消防長や同僚に披露しました。
4人は2025年も同じメンバーで東北大会に出場しましたが、6位で競技を終えていて、昆野美継消防長は「ぜひ全国大会への切符をつかみ取ってほしい」と激励しました。
北上消防署 久慈蓮消防士
「東北大会3位以内に入り全国大会出場を決め、全国大会でも入賞できるよう励みたい」
東北大会は7月29日に新潟市で開かれ、各競技で3位以内に入ると全国大会への出場権を獲得できます。
