首都圏の中古マンションの平均価格が最高額を更新しました。
不動産調査会社の東京カンテイによりますと、6月に販売された首都圏の中古マンションの70平方メートルあたりの平均価格は、2025年の同じ月と比べて27.4%上昇し、7454万円となりました。
7000万円を上回るのは4カ月連続で、2002年の調査開始以来の最高額です。
一方、東京都の平均価格は1億1248万円で横ばい、東京23区は1億2741万円で、都心6区(千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・渋谷区)の価格下落を背景に小幅に下落しました。
東京カンテイは、都心6区では価格調整が続く一方、その他のエリアでは底堅い需要や物価高などを背景に、緩やかな上昇が続くのではとしています。
