全国的に流行している手足口病について、7月13日〜19日に岩手県内で確認された新規患者数は、1医療機関当たり4.44人で、前の週の2.5倍に増加しました。
県によりますと、7月19日までの1週間に、県内で確認された手足口病の新規患者数は4.44人で、前の週を2.66ポイント上回りました。
増加は7週連続で、2026年に入り最も多くなっています。
保健所別にみると二戸が19.50人と最も多く、県央が5.33人、久慈が5.00人と3つの地域で、警報の基準の5.00人に達しています。
手足口病は、手足や口に発疹ができるウイルス性の感染症で、夏に子どもを中心に流行する傾向があります。
県では、手洗いは流水と石けんを使ってこまめに行うことやタオルの共用を避けるといった対策を呼びかけています。
