木原官房長官は22日の記者会見で、高市総理大臣がSNSに「就任以来、0~3時間睡眠が常態化」などと投稿したことについて、「ワークライフバランスを否定するような考えではない」と述べた。
高市総理は20日夜、自身のXに「7月に入ってからの土日は、公邸で分厚い資料を早朝から深夜まで読み続けた」「この土日も明け方まで仕事に追われていた」などと投稿。
また、睡眠時間について、「総理就任以来、0時間~3時間睡眠が常態化」とした上で、「久々に5時間も睡眠を取れた」ともつづった。
これに関し、木原長官は会見で、「高市総理は各閣僚などに出してきた指示について、自分で目を通すべきものについては目を通し、今後についても取捨選択をした上で、全力でこれからも職責にあたる」と述べた。
そして、「それは国家国民のためであり、重要な判断を日々しっかり行っていただくことが重要だ」との考えを示した。
その上で、「総理は全力で職責にあたる中で、いわゆるワークライフバランスを否定するような考えではないということは改めて申し上げておきたい」と強調した。
