フィラデルフィアで行われたドジャースの試合は鉄砲水警報が出るほどの悪天候のなか試合開始が1時間以上遅れた。
左膝の炎症で23日の登板を回避した大谷選手についてロバーツ監督は「登板を後ろ倒しにしても彼が攻撃陣に与える影響を考えればそれが最優先事項になる」とバッターとしての出場を優先させる考えを明かした。
大谷選手は、チャンスで迎えた第2打席。
右中間への鋭い打球
左膝に炎症を抱えながらも大谷選手は快速を飛ばし一気に2塁へと滑り込む。
タイムリーツーベース、かと思われたがリプレー検証の結果、判定が覆りタッチアウトとなった。
ホームインより先に大谷選手がアウトになったため得点は取り消しとなってしまった。
その後、再び雨が強くなる中、後半戦第1号に期待は高まるが、快音は響かずこの日は1安打ながらもチームは勝利した。
一方、ホワイトソックスの村上宗隆選手は2番ファーストで先発出場し第2打席。
高めのボールをライト前へはじき返し2試合連続ヒットをマーク。
そして続く第3打席ではセンターへの大きな当たりだったものの、あとひとのび足りず。
後半戦第1号はお預けとなった。
またアストロズの今井達也投手は後半戦初の先発登板。
マーリンズ打線相手に伝家の宝刀・スライダーで三振の山を築いた。
今井投手は6回を投げ8奪三振1失点。
およそ1カ月ぶりの白星で今シーズン6勝目となった。
