宮城県は7月21日、今シーズン最後の水稲の生育調査を行いました。
水稲の生育調査は毎年6月から7月まで、ほぼ10日おきに行われ、21日が今シーズン最後となりました。
大崎市田尻の水田で行われた県の調査によりますと、平年と比べたそれぞれの平均値は草丈が11センチ短い「71.7センチ」、茎の数が59本少ない「471本」、葉の数が0.2枚少ない「11.5枚」でした。
全てで平年を下回りましたが、この時期としては十分な値であることから、生育は平年並みで順調に推移していることが確認されました。
また、茎の中で成長する「幼穂」の長さの平均は、平年並みの15センチだったことから、穂が出る「出穂期」は7月末とみられています。
