JR宮崎空港線が開業30周年を迎え、記念式典が行われました。
空の玄関口、宮崎空港と市街地を結ぶ重要な路線となっています。

宮崎市の田吉駅と宮崎空港駅を結ぶJR宮崎空港線は、地方空港では全国初となる空港連絡鉄道として1996年7月に開業しました。現在は1日に約2000人が乗車し、これは空港利用客の約2割となっています。

7月20日の記念式典には、河野知事や宮崎市の清山市長、JR九州の古宮洋二社長などが出席し、節目を祝いました。

(JR九州 古宮洋二社長)
「この30年間、お客さんの利用も順調に伸びているので、(空港線開業は)いい施策だった。利用客は飛行機の利用客の20%強なので、これが30%、40%となるように我々も努力していきたい」

20日は、今年3月まで運行していたサンシャイン宮崎の記念運行も行われ、多くのファンが駆け付けました。

(記念式典に参加)
「普段はなかなか走らないので、貴重だなと思って見に来た。感動した」

宮崎空港の利用者にとって欠かせない交通手段となっているJR宮崎空港線。30周年の節目を迎え、駅長やみやざき犬などの合図で列車は力強く走り出していました。

テレビ宮崎
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