連合宮崎は6月末時点での今年の春闘の回答結果を公表しました。
平均妥結額は、全体、中小企業ともに過去最高となりました。
連合宮崎は7月13日、今年の春闘の賃上げについて、妥結した95の組合の回答結果を公表しました。
ベースアップと定期昇給をあわせた平均妥結額は全体では前の年の同じ時期と比べて922円上昇し、1万1792円となりました。
従業員が300人未満の中小企業は前の年の同じ時期と比べて795円上昇し、1万912円とどちらも過去最高となりました。
一方、平均妥結率は全体が4.33%、中小企業が4.11%で、どちらも前の年の同じ時期と比べて0.12ポイント上昇しました。
連合宮崎は高水準の理由について「物価高や人手不足が続く中、労使が『人への投資』の重要性を認識し粘り強く交渉を続けたことや中小企業が賃上げのために健闘したことが大きい」としています。
最終集計は9月上旬に出そろう見込みです。
