2026年上半期の岩手県内の企業倒産は27件で、負債総額は59億円余りとなりました。
東京商工リサーチ盛岡支店によりますと、2026年1月から6月までの負債額1000万円以上の企業倒産は27件で、2025年の同じ時期を18件下回りました。
負債総額は59億2800万円で、2025年の同じ時期に比べ16億円余り減少しました。
産業別では「建設業」の倒産が8件と最も多く、次いで「小売業」が6件などとなっています。
東京商工リサーチでは今後について「倒産は落ち着いたようにみえるが、日本銀行の政策金利の引き上げや中東情勢の影響で、倒産動向が増勢を強める可能性がある」としています。
