夏の高校野球県大会は7月20日に、準々決勝4試合が行われました。
2年連続ベスト8入りの水沢工業と4年ぶりの頂点を狙う一関学院の試合は、手に汗握る接戦となりました。
水沢工業と一関学院の準々決勝は3対3の同点でタイブレークに突入します。
11回表、一関学院はフォアボールなどで満塁のチャンスをつくると、ここでキャプテンの村井に打席が回ります。
村井の走者一掃のタイムリーツーベースなど一関学院はこの回、一挙4点を奪います。
しかしそのウラ、水沢工業は、進塁打で2アウト1・3塁とすると6番・指名打者の吉田がセンター前へ運び1点を返します。
それでも最後は4人の継投で粘り抜いた一関学院が、食い下がる水沢工業を振り切り、3時間40分に及ぶ激闘を制しました。
一関学院 村井瑛地主将
「主将としてチームを勝たせるために『俺が打つ』という気持ちで打席に立った。『挑戦者』という気持ちで戦っていきたい」
盛岡市のきたぎんボールパークでは、花巻東と久慈が激闘を繰り広げました。
1対1の同点のまま迎えた9回ウラ、花巻東はヒットとフォアボールなどでチャンスを作ります。
2アウトランナー1・2塁の場面で、2番・粒来がセンターへのサヨナラタイムリーで準決勝進出です。
結果:
きたぎんボールパーク
花巻東2×ー1久慈
盛岡大附2×ー1水沢
JALスタジアム花巻
一関学院7ー4水沢工
(延長11回タイブレーク)
一関一2ー0盛岡誠桜
準決勝(7月22日)
きたぎんボールパーク
花巻東ー一関学院
一関一ー盛岡大附
(岩手めんこいテレビ)
