17日の大雨の影響で、栃木県足利市で住宅に土砂が流れ込み、この家に住んでいるとみられる夫婦と連絡が取れなくなっています。捜索活動が続いている現場から頃安記者の中継です。
頃安悠希記者:
山の斜面が崩れ、住宅が倒壊したこちらの現場では、午前中から重機を使って救助活動が続けられています。正午には、こちらから見えていた住宅の屋根が見えなくなるなど、がれきの撤去が進んでいることが分かります。
足利市小俣町で17日午後10時ごろ、「建物が倒壊している」と消防に119通報がありました。
消防などによりますと、住宅の裏山の斜面が崩れ、その土砂が2階建て住宅の一階部分に押し寄せ建物が倒壊したということです。
この住宅には、足利市役所の元職員の60代の夫婦が住んでいるということですが、通報から17時間以上たった現在も連絡が取れていません。
消防などは、この夫婦が流れ込んだ土砂に巻き込まれた可能性があるとみて、捜索活動を続けています。
