奈良市内の山中で三重県伊賀市の母親と娘とみられる遺体が見つかり、三重県警は死体遺棄容疑で母親と交際していた37歳の男を逮捕しました。

 警察によりますと、逮捕されたのは奈良市の会社員・今北享宏容疑者(37)で、奈良市月ケ瀬尾山の名張川の近くで、女性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。

 遺体はビニールシートでくるまれた状態で2体見つかり、伊賀市に住む44歳の女性とその娘の女子大学生(20)とみられています。

 今北容疑者と女性は交際していて今年5月、女性の安否確認の依頼があったため、警察が今北容疑者に話を聴いたところ、2人の遺棄を認めたということです。

 警察は遺体の身元の確認を急ぐとともに、特別捜査本部を設置して詳しい経緯を調べています。

東海テレビ
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