アメリカのIT大手アップルは日本で販売するiPhoneの価格を引き上げました。
円安が背景にあるとみられます。
アップルによりますと、2025年発売された「iPhone17(256GB)」シリーズの標準モデルは、12万9800円から14万2800円となり、約10%値上げされました。
また、廉価モデル「iPhone 17e(256GB)」は10万7800円となり、アップルが販売するiPhoneの最低価格は10万円を超えました。
一方、アメリカでは価格は据え置かれていて、1ドル=162円台まで進んだ円安が背景にあるとみられます。
半導体メモリーの価格高騰を受けてアップルは6月、日本やアメリカなどでノートパソコンの「MacBook」やタブレット型端末「iPad」など一部製品を値上げしています。
