宮崎国スポ・バレーボール少年女子の会場となっている小林市では、県の選抜チームが大学の強豪に挑みました。
12日、小林市で行われた「バレーボールフェスタ」。会場のひいらぎアリーナは、今年5月にオープン。来年の宮崎国スポで、バレーボール少年女子などの競技会場となります。
宮崎国スポ・障スポの開催1年前記念事業として行われたこのイベント。会場ではまず、延岡学園出身で元・日本代表の新鍋理沙さんをゲストに迎え、トークショーがありました。
この中で新鍋選手は、バレーボールに打ち込む子供たちへメッセージを送りました。
(元バレーボール日本代表 新鍋理沙さん)
「好きで始めたと思うので、好きという気持ちはずっと持っていて欲しい。自分がどういうプレーをしたいか、どうなりたいかをイメージしながら練習すると、身につくスピードも変わってくると思うので、心の意識も持ってもらえたら」
(藤松舞アナウンサー)
「競技力向上を目指して、今年の国スポ県代表で、高校生女子の選抜チームが大学生に臨みます」
相手は、4度のインカレ優勝経験がある鹿屋体育大学です。県選抜チームは序盤から積極的な攻撃で、次々にスパイクを決めます。
そして、ブロックもしっかり対応。
フェイントで揺さぶってくる相手に対しても、ファインプレーを見せます。
スピードある攻撃で相手を翻弄すると・・・今度は時間差!得点を重ねます。
キャプテン・吉武里穂選手も強烈なスパイクを決め、チームを引っ張りました。
強豪相手に力を発揮した県高校選抜チーム。宮崎国スポをめざす選手たちにとっては貴重な経験となったようです。
(県高校生選抜チーム 吉武里穂キャプテン)
「大学生と試合をさせてもらい、レベルの違いもわかり、こういう攻撃があるんだとか、技術の面で教わることが多くてすごく楽しかった。すごくきれいな体育館でやりやすくて、この体育館で来年試合があると考えたら、すごく楽しみだなと思った」
(新鍋理沙さん)
「気持ち的に引きそうなときでもしっかりと攻めることを続けていたのが印象的だったので、大会でも強い気持ちを持って頑張ってもらいたい。これまでの努力が結果につながるように応援しています」
来年、この場所で選手たちがどんな姿を見せてくれるのか楽しみです。
