首都圏の分譲マンションの1平方メートルあたりの賃料が、過去最高を更新しました。
不動産調査会社の東京カンテイによりますと、首都圏の分譲マンションの6月の平均賃料は、1平方メートルあたり4193円で、前の年の同じ月と比べて9.2%上昇し、2009年の調査開始以来、最高額を更新しました。
ファミリータイプの70平方メートルの住宅に換算すると、29万3510円となります。
また、東京都の平均賃料は1平方メートルあたり4936円で、2カ月ぶりに上昇し、2月に記録した過去最高水準に迫りました。
東京カンテイは、堅調な賃貸需要などを背景に、当面は高止まりが続くものの、中東情勢などを背景とした物価高からリーズナブルな物件のニーズが高まるのではとしています。
