地域住民の移動手段を確保しようと、岩手県盛岡市は7月16日から飯岡地区を対象に乗り合いタクシーの試験運行を始めました。
予約が必要で、2027年1月まで運行されます。

16日は盛岡市の内舘茂市長などが出席して、乗り合いタクシー「もりもりGO」の出発式が開かれました。

「もりもりGO」は、2026年4月の路線バスの再編によって、バスの利用が不便となった飯岡地区を対象に、7月16日から試験的に運行されます。

運行を担うのは市と協定を結んだ「城東交通」で、飯岡地区に設定されている乗降場所26ヵ所と盛岡市本宮のイオンモール盛岡南との間を結びます。

運賃は片道1人1000円で、経費の一部は市が負担します。

平日に3往復6便が設定されていますが、前日までに予約が入った便のみ運行されることになっていて、16日の予約は午前8時の便の2人だったということです。

盛岡市 内舘茂市長
「特に買い物、通院に困らない。少しでも役立つ『もりもりGO』になっていけば」

試験運行は2027年1月中旬までの予定で、市は乗客にアンケートを取るなどして、効果を検証することにしています。

岩手めんこいテレビ
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