世界中で大人気のスマートフォン向けゲームアプリ、ポケモンGOのリアルイベントが、再び、仙台市内で開催されることになりました。開催は11月の3日間で、仙台市はインバウンドによる経済効果が見込めると期待しています。
今回、仙台市内で開催されるポケモンGOのリアルイベント、「ワイルドエリア」は、去年、長崎市でも開催され、3日間で、およそ42万人が参加しました。
わずか3日間で長崎市の人口を超えた人が世界中から集まったことになり、全プレーヤーが歩いた距離は、地球120周分にもなったそうです。
このイベントが、今年11月6日から3日間、仙台市とメキシコシティで、同時開催されることが7月16日、発表されました。
ポケモンGOのリアルイベントと言えば、仙台市内で、おととし、「ポケモンGOフェスト」が開催され、4日間の経済効果は74億円に上りました。
仙台市はこうした実績も踏まえ、去年からイベントの誘致を進めていて、今回の開催決定を受け、インバウンドによる経済効果も見込めるとしたうえで、「ゲームを通して仙台を冒険してもらい、街の魅力を見つけてほしい」と、コメントしています。
一方、仙台から離れた港町、気仙沼市でも、16日、マンホールに描かれたポケモンを求めて、シンガポールから来たという人がいました。
世界中から愛されるポケモンに、地元の商店も経済の波及効果を期待していました。
サメ革商品販売店 熊谷牧子さん
「せっかく仙台まで来たら、宮城県内色んなところをまわってほしい」
