非常に厳しい暑さの中…ことしも平和記念式典の準備が始まりました。
来月6日に開かれる81回目の平和記念式典に向けて、広島市の平和公園では会場設営がスタート。
重機を使った日よけのための大型テントの組み立てなどが進められ、スタッフは暑さ対策を徹底しながら作業に当たっていました。
座席は去年と同じく屋外におよそ7000席を設置。
座席を覆うテントは大小合わせて64張が用意されるほか、屋内会場にも去年と同じおよそ2200席が設けられます。
広島市によりますと、今年の式典には過去最多となる127の国と地域の代表が参列の意向を示しています。
【広島市市民活動推進課・晃 直子主事】
「平和記念式典は例年、暑い中での開催となりますので、参列される方につきましては、各自で水分補給など熱中症対策を行っていただければと思います」
会場の設営は今月30日まで続く予定で、慰霊碑周辺では一部通行止めが行われます。
