岐阜県高山市の小学校で、特産品・山椒の収穫体験が行われました。
16日、高山市立栃尾小学校の5・6年生の児童10人が地元の農家を訪れ、特産品の「高原山椒」を収穫しました。
実を傷つけずに葉を残すため、爪を使って摘み取るのがコツで、児童らは一粒ずつ収穫していきました。
小粒で香りが長持ちするのが特徴の高原山椒ですが、収穫に手間がかかるうえ、高齢化などによる担い手不足が深刻で、かつて120軒以上あった農家は、現在およそ60軒にまで減少しています。
児童らは体験を通して、地元の特産品や農家の現状を学んでいました。
