宮崎県川南町の保育園で、駐車場での飛び出し事故を防ぐための交通安全教室が開かれました。教室は、県交通安全母の会と高鍋地区交通安全協会が企画し、石井記念十文字保育園の園児19人が参加しました。

(指導員)
「かのんちゃんが車の前に立ってくれました。かのんちゃんと車はどちらが大きいですか?」

(園児たち)
「くるまー!」

子供たちは、駐車場を想定した劇やアニメを通じて、車を降りたら保護者と手をつなぐことや、駐車場で遊ばないことなどを学びました。

また、高鍋地区交通安全協会が制作したオリジナルソングに合わせて、「飛び出しをしない」など交通ルールを再確認しました。

(園児)
「大人が来るまで車から勝手に出ない」

(園児)
「道路に飛び出さない」

(県交通安全母の会 甲斐惠子会長)
「危ないということの意識づけをしてほしい。子供たちが家に帰って、家族と話して、一緒に交通安全を考えるきっかけにしてほしい」

県警によりますと、去年県内では、幼児が絡む交通事故が4件起きていて、このうち1件は駐車場で発生し、1人がけがをしました。
交通安全教室は、児湯地区の保育園などで今年度30回程度実施される予定です。

テレビ宮崎
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