三菱マヒンドラ農機の会社解散に関連してグループ企業の「菱農エンジニアリング」の全株式をTSKさんいん中央テレビが取得しました。
松江市東出雲町に本社を置く農業機械メーカー・三菱マヒンドラ農機は、経営悪化により9月末をめどに事業から撤退し、その後、会社を解散します。
TSKさんいん中央テレビは、このマヒンドラ農機からグループ企業の「菱農エンジニアリング」の全株式を7月10日付けで取得しました。
「菱農エンジニアリング」は1977年操業で、従業員は約20人。
農業施設やガレージの事業などを展開しています。
TSKさんいん中央テレビでは、グループ内に農業法人「TSK農縁」を設立するなど地域資源を活かした農業分野での事業発展に取り組んでいて、今回の株式取得によって農業での技術やノウハウを融合させ、新たな価値が創造できると期待できるとしています。
社名は10月1日付けで「TSK菱農エンジニアリング」に変更されますが、従業員は継続雇用で、顧客との取引内容やサービス提供体制に変更はないとしています。
