山陰両県で7月6日からの1週間に熱中症で搬送された人の数は合わせて130人余りで、前の週に比べて急増しています。
両県では2026年初の死者も確認されました。

7月16日の山陰地方は、梅雨明けが発表された先週8日以降、猛烈な暑さが続いています。
16日も米子で35℃と予想されるなど、鳥取県には「熱中症警戒アラート」が発表されています。

7月6日からの1週間に熱中症で搬送された人の数は、島根県が80人、鳥取県が52人で前の週に比べて増加し、特に島根県で急増しています。

こうした中、安来消防本部管内では12日、88歳の女性が意識の無い状態で病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
山陰両県で2026年、熱中症で搬送された人が亡くなったのはこれが初めてです。
この日の最高気温は津和野で38.1℃、松江で34.7℃などを記録し、島根県内には熱中症警戒アラートが発表されていました。

TSKさんいん中央テレビ
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