エボラ出血熱の感染が広がり続けるコンゴ民主共和国では、感染者数が2000人を超えました。
一方で、給料未払いに不満を抱く医療従事者によるストライキも起きています。
コンゴ民主共和国政府によりますと、2026年5月以降、2011人の感染が確認され、このうち死者は754人となっています。
また、753人が隔離されているということです。
WHOは、14日感染が急速に拡大していることへの懸念を示した上で、新たな感染例のおよそ8割は感染経路が不明だと明らかにしています。
こうした中、現場の医療従事者たちが給料が支払われていないことへの不満から、ベッドを燃やしたり病院の入り口を封鎖するなどしてストライキを起こすなど、混乱も広がっています。
