アメリカ軍は15日、イランに対し2回の攻撃を行いました。
トランプ大統領は攻撃を強める姿勢を見せています。
アメリカ軍は15日、イランに対するこの日2回目の攻撃を開始したと発表しました。
イランの石油積み出し拠点であるカーグ島に向かっていた商船への攻撃なども含まれています。
14日にアメリカが再びイランの港湾を封鎖して以後、商船への攻撃は初めてです。
トランプ大統領は15日、「我々はイランを打ち負かす」と述べ、攻撃を続ける構えを見せていて、イランへの圧力を強める構えです。
トランプ大統領:
イランへの対応は非常にうまくいっている。イランは不満を抱いているようだ。
合意するのか、とどめを刺すのかは今後分かる。
ウォール・ストリート・ジャーナルは「トランプ大統領が、軍事作戦の拡大を検討している」と報じていて、「ホルムズ海峡周辺にある島の制圧や核施設への攻撃が選択肢」と伝えています。
イラン外務省のバガイ報道官は「イラン領土へのいかなる攻撃も必ず報復される」「現時点で交渉の計画はない」として、徹底抗戦の構えを見せており、双方の隔たりは埋まっていません。
