福岡市中心部でサルの目撃情報が相次ぐ中、登校中の小学4年生の男児がサルに襲われ軽傷を負った。警察は目撃しても近づかず、目を合わせないよう注意を呼びかけている。
福岡市の中心部に現れたサル
ゆっくりと塀の上を歩く、黒い影…。福岡市の神社で撮影された映像だ。

映っていたのは、サル。目撃情報が相次いでいるのは福岡市の中心部。
この日は公園でも、オトナとみられるサルが目撃されていました。

サルを目撃した人:
近くに保育園があるので、そっちの方にいったら危ないなと思って。子どもたちやお年寄りもいっぱいいるので。
ついに…サルによる人への被害発生
記者:
福岡市中央区今泉です、この街のど真ん中でサルが現れ、男の子を襲ったということです。

警察によると、14日朝7時50分ごろ住宅街で突然、登校中の小学4年生の男の子にサルが襲いかかったという。
男の子は、左の手首を引っかかれるなど軽いけがをした。
子どもがいる親:
ちょっと怖いですね。それ聞いて早く帰ろうと思った。
13日から相次いでいる目撃情報。

中心部の中央区だけでも、14日までに16件の通報が寄せられているという。
また、別の区でも同じサルとみられる姿が目撃された。

福岡では過去にも繁華街の天神で大捕物が繰り広げられるなど、サル出没騒動が何度も起きている。
警察は「目撃しても近づかず、目を合わせないように」と注意を呼びかけています。
(「イット」7月15日放送より)
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