日本でも対策の検討進む

ストーカー加害者へのGPS装着を巡っては日本でも動きが出ている。政府は、自民党の提言を受け、加害者にGPSをつける制度の検討を始める方針だ。

自民党はどのような仕組みを想定しているのか。

自民党・調査会 葉梨康弘会長:
例えば、(加害者が近づくと)スマホの中に緊急地震速報ってありますよね。ああいう形で、確実に知らせが行くような形にする。

ただし、加害者の監視については、韓国よりも、限定的なものを考えているという。

自民党・調査会 葉梨康弘会長:
24時間加害者の行動を監視する必要はなくて、少なくとも(被害者の)自宅だとか職場だとか、そういったところに近づいた場合には、被害者に知らせる。

被害者の安全と、加害者の人権。そのバランスをどう考えるのか。

命を守るための具体的な対策が、日本でも問われている。
(「イット!」7月15日放送より)

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