海上保安庁では最大級となる6000トン型の新型巡視船の「進水の儀」が、山口県下関市の造船所で行われました。

下関市の三菱造船江浦工場で行われた「進水の儀」には、海上保安庁や造船所などの関係者あわせて約20人が参列しました。

「やしま」と命名された新型巡視船は、支え綱が切断されると滑って進水しました。

「やしま」は全長134メートル、総トン数6000トンと海上保安庁の巡視船としては最大級で、老朽化した船の後継として約196億円をかけて造られました。

遠隔放水銃を装備しているほか、ヘリコプター2機の搭載が可能で、離島や遠方海域での治安維持や海難救助などにあたる予定です。

「やしま」は来年度中に就役することになっています。

テレビ西日本
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