14日は、大阪で今シーズン初めての「猛暑日」を記録するなど各地で暑い1日となった。

この暑さは今後どうなるのか。片平敦気象予報士の解説。

片平敦気象予報士:
14日は、徳島・穴吹で37.3度、京都・京田辺で36.8度など、近畿各地で猛烈な暑さになったところが多くありました。これから先、涼しくなる要素はなく、むしろ暑さが続くのが当たり前になってきます。

■7月15日から30日の大阪の天気

7月15日から30日までの予報だ。

18日からの3連休は、33~34度で暑さが厳しく、その後も気温は上がってきて、月末にかけても気温が高いという状況が続く。

この気温が33度以上になってくると、熱中症の患者さんが特に増えるといわれる1つの目安だ。また、注目してほしい朝の気温。最低気温が25度をずっと下回らない予想だ。

多少気温が低くなれば、夜に寝て何とか体力を回復して、昼の暑さに立ち向かうこともできるかもしれないが、夜中も暑いと睡眠不足になって、どんどん体力が奪われていく。

大阪の今後15日間の天気・気温の予報
大阪の今後15日間の天気・気温の予報
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■熱中症の初期症状は

夜の熱中症にも警戒が必要だ。熱中症の初期症状についてもまとめた。

大阪市消防局救急課の村橋咲子さんによると、『めまい・立ちくらみ・こむら返り』などが主な症状で、このような症状が出た場合は、まず涼しい場所に避難をしてほしいとのことだ。

片平敦気象予報士:暑さを1つの『災害』と受けとめてほしいです。

このような症状が出たら、まず涼しい場所に移るということが大事です。例えば風通しの良い日陰・木陰。ただ日陰でも暑いことが多いですから、例えばお店の中とか家の中とか、エアコンが効いた涼しい場所に避難をしてください。

それでも症状が改善せず悪化してしまった場合は、病院に行っていただきたいですが、例えば『呼びかけに答えられない、意識がなくなってしまった。体を触ったら体温が異常に高い』という場合には迷わず救急車を呼びましょう。

(関西テレビ「newsランナー」 2026年7月14日放送)

熱中症の初期症状は
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関西テレビ
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