環境省は奄美大島などに生息し、絶滅の恐れがあった2種類の野鳥について、全国で初めてとなる保護増殖事業の完了を発表しました。

奄美大島や徳之島などに生息するアマミヤマシギと奄美大島だけに生息するオオトラツグミ。

いずれも森林伐採やマングースによる捕食などで個体数が減少したことから環境省が1999年に保護増殖事業計画を策定。

生息地の管理やマングースの駆除などを行ってきた結果、いずれも個体数が回復したことから保護増殖事業の完了が発表されました。

奄美希少野生生物保護増殖検討会・石井信夫座長
「きちんと対策をすれば絶滅危惧状態からの回復が可能だと実証されたことの意義はとても大きい」

鹿児島テレビ
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