経営していた鹿児島市内の学習塾のトイレで、女子中学生や女子大学生を盗撮したとされる元塾経営の男の初公判が鹿児島地裁で開かれ、検察は拘禁刑1年6カ月を求刑しました。

起訴状などによりますと、鹿児島市で学習塾を経営していた吉岡敦之被告は塾のトイレに小型カメラを設置して、女子中学生や女子大学生を盗撮したとされています。

鹿児島地裁で開かれた初公判で吉岡被告は「自分の性欲を満たすためにやった」と起訴内容を認めました。

裁判は即日結審し、検察側は被告は8年ほど前から盗撮を繰り返し、妻に注意を受けてもやめず、常習性があるなどとして拘禁刑1年6カ月を求刑しました。

一方、弁護側は被害者との示談が成立していることなどから執行猶予付きの判決を求めました。

判決は8月18日に言い渡されます。

鹿児島テレビ
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