民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、飲食店を経営する長野県岡谷市のSOLARIAが7月9日までに事業を停止し、破産申請の準備に入ったことが分かりました。

同社は2021年4月創業、2023年7月26日に設立されました。岡谷市のショッピングモール内で「ネネチキン&ジョンノ屋台村」という店舗名でテイクアウト店を運営、ヤンニョムチキンやキンパなどの韓国料理を中心に販売していました。ショッピングモール内店舗という事やバラエティ豊富な品ぞろえから一定の集客力はあり、2025年5月期の売上高は3500万円を確保していました。しかし材料費や人件費が高値で推移する中、設立当初から利益が確保できない状況が続き、資金繰りはひっ迫。人員削減や仕入先見直しに取り組むも業績は改善せず、事業継続を断念して今回の措置に至ったということです。

負債総額は約1200万円ということです。

長野放送
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