楽に高収入を得られることを強調し、実は犯罪の実行者を募集するいわゆる「闇バイト」。
この闇バイトの危険性を高校生がゲームを使って実践的に学びました。
「闇バイト」対策の体験授業は7月10日、長崎商業高校で県内で初めて行われました。
3年生約230人が3人1組になり、実際の被害を元に作られたゲーム「レイの失踪」に挑戦。
少女・レイを闇バイトに巻き込んだ犯人を捜します。
生徒たちは、レイが闇バイトに手を染めていったSNSのやり取りなど、いくつかの手掛かりから制限時間約50分で犯人捜しに取り組みました。
参加した生徒は
「闇バイトはダメなことは知っていたけど、改めてこのゲームを通して一度やってしまったらもう逃げられないことを感じた」
参加した生徒は
「狙われない騙されないハマらないという言葉を意識してSNSを使っていこうと思った」
ゲームを制作した Classroom Adventure 竹ノ内 尊行さん
「SNSを介して知らない人にも会えるし連絡取れるしという時代だと思うので、そういうことのリスクをもっと意識できるようになってほしいなと思う」
授業に同席した浦上警察署の警察官は「非行防止教室などを通しても闇バイトについての危険性を広げていきたい」と話していました。
