14日午前、長崎県雲仙市の小学校で火事がありました。

児童や教職員は避難して無事で、けが人はいませんでした。

KTN記者
「火事があった土黒(ひじくろ)小学校です。火元とみられるのは正面に見えるあちらの3階の教室だということです」

火事があったのは、雲仙市国見町の土黒小学校です。

県警や消防によりますと、14日午前10時55分ごろ教頭から「3階の音楽室から廊下にかけて白い煙がひどい」と119番通報がありました。

複数の教職員が消火器やホースを使って初期消火にあたり、火は約1時間後に消し止められました。

この火事で音楽室の横の準備室にあった掃除用具入れなどが焼けました。

児童149人と教職員16人は全員グラウンドに避難し、けが人はいませんでした。

土黒小学校 酒井仁史校長
「原因は全く分かりません」
「子供たちの安全がまず第一でありますけれど、保護者の皆さまに対しても心配をかけてしまいましたし、実際、火事自体が起きたことを反省しております」

出火当時、音楽室では3年生の児童23人が授業を受けていました。

火元とみられている準備室には楽器などが置かれていて、普段は火の気はなく、県警と消防は実況見分をして出火原因を調べています。(午後5時現在)

テレビ長崎
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