夏の果物モモが2026年は当たり年。
今まさに旬のピークを迎える中、山梨県ではユニークなイベントが行われています。
絶妙なバランスを保って上へ上へと積まれる“モモタワー”。
山梨・笛吹市のカフェが2026年、新たに始めたのは、1回500円でチャレンジできるモモの積み放題です。
直径12cmのカップにモモを積み、手を離して3秒間キープできたらモモを持ち帰ることができます。
静岡から来た女性2人は9個と7個のモモをゲット。
静岡から来た女性:
すごく楽しかった、おトクでうれしい。これ500円すごいよね。
コツはカップの縁にモモを並べて土台を作り、その上に積み上げていくことで、これまでの最高記録は14個。
傷などがある“規格外のモモ”を農家から取り寄せているといいます。
HanGing・大蔵笑さん:
“訳アリモモ”だけど「すごくおいしかった」って言っていただける方も多くて。「高速代浮いたわ~」ってルンルンで帰って行くお客さんが多い。
採れたての新鮮なモモをぜいたくに使ったパフェやピザ生地にモモとハチミツをトッピングした「桃ピザ」なども楽しめるこちらの店舗。
2026年のモモは例年以上に大きく育ち、質もいいといいます。
HanGing・大蔵笑さん:
去年より本当に大きくて、重さもあって、すごく良いモモがきている。
“大きくて甘い”2026年のモモ。
都内のスーパーを取材すると、大きなモモがズラリと並び、真剣に品定めをする買い物客の姿がありました。
購入した人は「(Q.なぜモモを購入)安かったから。前回食べたときおいしかったので、また(買いに来た)」と話しました。
店によりますと、2026年は“モモの当たり年”。
値段も例年より“2割ほど安い”といいます。
アキダイ・秋葉弘道社長:
これから暑くなってきて、さらに甘さが増す。非常に“当たり年”。山梨の大玉のモモだったら、大体(例年)980円くらいするので、2割近く安くなってる。
中でも“甘くて美味しいモモ”を見分けるコツは、皮の赤い部分にある“白い点”だといいます。
アキダイ・秋葉弘道社長:
赤い(皮の)中に白い点々がある。これが糖度のバロメーター“シュガースポット”。これがあるものは確実に甘い。
