2025年8月、福島県郡山市で起きた強盗傷害事件の裁判で、被告の男が「強盗しか思い浮かばなかった」と供述した。

穴澤大介被告(40)は2025年8月、郡山市の住宅に侵入し、95歳の男性の頭部をエアガンで殴るなどしてケガをさせ、現金3万1000円を奪った罪などに問われている。

裁判員裁判2日目の7月14日、穴澤被告は犯行の動機について、「お金がないことに焦り、強盗しか思い浮かばなかった」などと話した。その上で、金銭的に困窮した理由として、毎月祖父母から受け取っていた小遣いが祖父母の体調不良などで途絶えたことをあげた。
また、近所の高齢者を狙った理由については、「1人暮らしで高齢者なら抵抗されないと思った」などと振り返った。

裁判は15日に結審する。

福島テレビ
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