愛媛県今治市の小学校で、服を着たまま水に浮いて救助を待つ「着衣泳」の講習会が14日に開かれ、児童たちが「もしも」の時の備えました。
講習会は水難事故が増える夏休みを前に九和小学校で開催。児童ら約25人が指導員の実演のあと服を着たままプールに入り、水の中での動きづらさを体験。そして泳ごうとせず、アゴを出して大の字になって浮かぶ「背浮き」をして、救助を待つことなどを学びました。
女子児童:
「本当にちょっとだけ手首を曲げたり腰をまっすぐにしないといけないから、そこを意識しました」
また空のペットボトルやランドセルを利用した浮き方なども実践しました。
男子児童:
「(ペットボトルが)あると無いで全然違って、とてもすごかったです」
指導した日本赤十字社愛媛県支部の指導員は「子供だけではなく、大人ももしもの際の対処法を再認識し水辺で楽しく遊んでほしい」と呼びかけています。
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