愛媛県四国中央市で経営破綻した丸住製紙の関連会社で、民事再生中の「丸住エンジニアリング」と「丸住ライン」が、全ての資産の現金化などを待たずに負債を弁済できるよう、再生計画の変更の決定を受けたことが14日に分かりました。
東京商工リサーチ高松支社によりますと、「丸住エンジニアリング」と「丸住ライン」は負債あわせて約175億円を抱え、民事再生手続きの開始の決定を去年5月に受けています。
この2社は負債の返済のための資産の換金などが想定を上回ってできたほか、関連会社の丸住製紙の債務保証が消滅するなどしたため、全ての資産の換金などを待たずに負債の返済日を前倒しする再生計画の変更を東京地裁に申し立て、7月9日に決定を受けたとしています。
最終の返済日は8月7日を予定しているとしています。
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