KTSライブニュースでは13日から県内各地の熱中症対策の現場を見ていきたいと思います。

初回は、連日厳しい暑さの中行われている、夏の甲子園県予選。

プレーする球児やスタンドで応援する保護者はどのような暑さ対策をとっているんでしょうか。

上片平健キャスター
「平和リース球場のスタンドには強い日差しが照りつけています。手元の気温計は38度を超えています。ジリジリと肌が焼けるような暑さです」

夏の甲子園出場を目指して連日、熱戦が続く県予選。

県内全域に熱中症警戒アラートが出される中、13日の鹿児島市は最高気温が34.2度と10日連続の真夏日となりました。

そんな暑さへの対策や選手の疲労蓄積などを考慮して、大会は試合の開始時間を早めて行われています。

さらに、試合中にはこんな対策も。

「給水タイムに入ります」

3回と7回の終了時に選手が水分補給をする時間を設けています。

一方、試合中は日光を遮るものがない球場のスタンドも、グラウンド同様危険な暑さとなります。

その暑さの中、応援する保護者らの対策は…

スタンドで応援する保護者
「暑さ対策はいつも持ってきている。凍らせるゼリーとかアイスとか」
「塩分は特に気をつけて取るようにしている」
「座っている時は足が熱い。みんな足に傘を差したりする」

水分や塩分を補給しながら万全の熱中症対策をして応援に臨んでいました。

さて、13日の暑さに負けないくらい試合も白熱しました。

13日は2回戦4試合が行われ、平和リース球場では延長戦を制した錦江湾と、延長サヨナラ勝ちの徳之島が3回戦に進出。

SuMIzei PARK鴨池市民球場では,
鹿児島中央と鹿児島実業がそれぞれ勝利しました。

鹿児島テレビ
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