レスキュー隊員が救助技術の速さと正確さを競う、消防救助技術中国大会に出場する津山圏域消防組合の隊員の壮行式が7月13日、津山市で開かれました。
6月に開かれた岡山県大会で上位に入り、中国大会への出場を決めた隊員たち。津山圏域消防組合からはロープブリッジ渡過や、ほふく救出など6種目に出場します。
(津山圏域消防組合管理者 津山市 光井聡市長)
「コンマ1秒、1センチまでこだわりながら磨き上げてきた技術とチームワークは皆さんの不断の努力の結晶であり、その真摯な姿勢に大きな誇りを感じている」
「ロープブリッジ渡過」は水平に張られた20メートルのロープを往復する種目で、スピードだけではなく、安全性も求められます。また、「ほふく救出」は、ビルや地下街で煙に巻かれた人を救出することを想定した種目で、高度な技術とチーム連携が必要です。
津山圏域消防組合は、2025年まで3大会連続で全国大会で入賞していて、26年も全国大会出場を目指します。
(中国地区大会に出場する隊員)
「普段から行っている訓練は、最終的には住民の救助、命を守ることにつながる。それを意識して普段、訓練している」
「タイムを出し続けるのは難しいが、要救助者のために、1分1秒を争うために、常に自分のベストを出し尽くすことを意識している」
中国地区大会は7月22日に広島市で開かれます。
