7月2日のニュースで「半夏生は紅花が咲くころ」と伝えたが、今まさに満開を迎えている。河北町で地元の小学生たちが町の花「紅花」の摘み取りを体験した。
13日、河北町谷地にある広さ30アールのべに花畑で、谷地中部小学校の3年生69人が紅花の摘み取りに挑戦した。
「紅花」が町の花の河北町で紅花が満開を迎え、色鮮やかに咲き誇っている。
2026年は気温が高い日が続いたため、平年より5日ほど早く生育が進んでいて、いまが収穫の最盛期。
(生産者)
「こういう風にしてビニール袋に入れて集めてください」
紅花は99%が黄色の色素で、赤色の色素はわずか1%。
染料として使うためにはたくさんの花びらを集める必要があると学び、児童たちは袋いっぱいになるよう一生懸命収穫していた。
(児童)
「いっぱい取れた。上からつかんで取る」
「トゲが痛かった。この葉だとこの辺が痛い、チクっとする」
「たくさんとるのが難しかった」
「チクチクして痛かったけれど楽しかった」
13日に収穫した紅花は、今週、紅餅に加工して11月ごろハンカチを染めるという。
