宮城県利府町に本社を構える(株)ダイショウ建設が、6月26日までに事業を停止し、破産申請の準備に入った。

東京商工リサーチによると、ダイショウ建設は2011年7月設立の土木工事業者。
宮城県沿岸部の建設業者の下請け工事を中心に事業を展開し、2019年3月期には完工高1億3531万円を計上した。

しかし、設立当初から赤字が頻発していたうえ、2020年以降は資材の高騰や同業他社との競争激化なども相まって6期連続で最終赤字を計上。累積赤字は8809万円になっていた。

その後も経営改善に至らず、債務弁済のめどが立たなくなったことから、事業継続を断念。2026年6月26日までに事業を停止し、今般の手続きに至った。

負債総額は2025年3月期末時点で約1億865万円。

仙台放送
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