神戸市の六甲山では、冬の間に氷を貯蔵した「氷室(ひむろ)」の扉を開けて山の風を取り込む「氷室開き」が行われました。

六甲山の山頂近くにある展望台「六甲枝垂れ」では、建物の下に設置された「氷室」の扉が開かれました。

去年は暑さの影響で、氷室の氷が全て溶けてしまいましたが、ことしはおよそ10トンの氷が残りました。

氷室に六甲山の風を取り入れることで自然のクーラーとなり、展望台の内部の気温は神戸の市街地と比べて、およそ10度も低いということです。

【訪れた人】「すごく涼しかった」
【訪れた人】「あと1時間くらい座っておきたい。このまま電車に乗りたい」

この体験は、氷が溶けてなくなる、来月中旬ごろまで楽しめる予定です。

関西テレビ
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