北アルプス白馬岳で7月12日、マレーシア国籍とシンガポール国籍の女性3人が救助されました。3人とも疲労はあるものの、けがはないということです。
救助されたのは、いずれも自称で、マレーシア国籍の43歳と39歳の女性、それにシンガポール国籍の39歳の女性の3人です。
警察によりますと、北アルプス白馬岳の標高約2600メートルの小雪渓付近で一緒に登っていたマレーシア国籍の女性から「同行者3人が行動できなくなった」と警察に救助要請がありました。
救助要請を受けて北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会救助隊が出動し、午後8時半に山小屋に救助したということです。3人とも疲労はあるもののけがはないということです。
女性たちは4人パーティーで12日に猿倉から白馬岳に入山し、1泊2日の予定で入山していたということです。
