名古屋市千種区のバーで11日未明、催涙スプレーが噴射され、およそ20人が咳の症状を訴えました。
警察と消防によりますと、11日午前4時10分ごろ、千種区今池5丁目のバーで、従業員の女性から「店内にいた方が咳をしている」などと119番通報がありました。
客の女性が店の外で催涙スプレーを噴射し、店内にいた客と従業員およそ20人が咳き込むなどしましたが、すぐに全員避難し、いずれも症状は軽いということです。
女性は催涙スプレーを護身用に持っていたと説明したうえで、「知人にスプレーの効果を見せるため噴射した」などと話しているということで、警察が当時の状況を詳しく調べています。
