県のいじめ問題対策委員会は10日、県立高校で起きた2件のいじめを「いじめ重大事態」と認定し、県教育委員会に答申しました。

県のいじめ問題対策委員会によりますと、2024年度、唐津東高校の生徒が、同じ部活動の複数の生徒から嫌なあだ名をつけられたり、嘘の部活動の開始時間を伝えられたりしました。
被害生徒はこれにより合わせて67日間学校を欠席し、今も学校に通えていないということです。
また、2024年度から昨年度にかけ、県立高校に通う生徒が、SNSで誹謗中傷を受けたりするなどして病院で「うつ病」と「PTSD」と診断されました。
県いじめ問題対策委員会はこの2件を「いじめ重大事態」と認定し、県教育委員会に答申しました。

サガテレビ
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