支払う意思も能力もないのにホテルに宿泊し続けた疑いで、北海道倶知安町に住む43歳の自称農業の男が詐欺容疑で現行犯逮捕されました。
警察によりますと、男は7月8日午後8時30分ごろから10日午前11時50分ごろまでの間、札幌市手稲区のラブホテルに1人で宿泊し、代金を支払う意思も能力もないのに宿泊代金1万9200円相当のサービス提供を受けた疑いが持たれています。
10日午前11時20分ごろ、ホテル側から「金を払えないと言っている宿泊客がいる」と110番通報があり、駆け付けた警察官が男を現行犯逮捕しました。
調べに対し男は「財布や携帯をなくした」「金は持っているし支払うつもりもありました」と容疑を否認していますが、男の所持金は100円未満でした。
男はホテルで飲食もしていましたが、被害金額については捜査中です。
警察は男が1人でラブホテルに2泊した経緯や動機などを詳しく調べています。
