10日朝、警察車両に乗り込む栗原弘樹容疑者(34)。
群馬県の邑楽消防署に勤務する消防士です。

6月中旬ごろ、30代の女性の車のタイヤにくぎを刺してパンクさせた、器物損壊の疑いが持たれています。

警察によりますと、被害にあった女性とはかつて不倫関係でした。

逮捕はこれが2度目です。

6月18日には、女性に対し「はっきりしてよ」「話せますか」などと復縁を求めるメッセージを繰り返し送信し、ストーカー行為をした疑いで逮捕されていました。

さらに、女性の居場所を知るため、車にGPS機器を取り付けた疑いも持たれています。

今回の逮捕では、調べに対し「被害者の車両をパンクさせた」と供述し、容疑を認めている栗原容疑者。

警察は、女性に思いが届かないことへの恨みから犯行に及んだとみて調べを続けています。