サクラやスモモなどの樹木を食い荒らす、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」が香川県内で初めて確認されました。県は発見した場合、速やかに通報するよう呼びかけています。

香川県小豆島町で発見された「クビアカツヤカミキリ」。体長約3センチで、つやのある黒色が特徴です。6月17日、サクラの調査を行っていた樹木医が木から「クビアカツヤカミキリ」と疑われる、幼虫のふんを見つけて県に通報しました。

県が7月8日に現地調査を行った結果、3匹の成虫が見つかり、その後、駆除したということです。

「クビアカツヤカミキリ」は、バラ科の樹木を食い荒らす特定外来生物で、国内ではこれまで18の都府県で確認されていますが、香川県内で確認されたのは今回が初めてです。

県によりますと、「クビアカツヤカミキリ」の被害を受けた木は、弱って枯れる恐れがあり、発見した場合は、速やかに通報するよう呼びかけています。

岡山放送
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