7月10日未明、宮城県東松島市で住宅1棟が全焼した火事で、この家に住む男性は「仏壇のろうそくか線香に火をつけた」と話していることが分かりました。
警察は仏間から火が燃え広がったとみて火事の原因を調べています。

この火事は、7月10日午前0時10分ごろ、宮城県東松島市赤井の男性(75)の木造平屋住宅から火が出て、全焼したものです。
男性はこの家に1人で住んでいて、火事に気付いて逃げる際に煙を吸い、病院に運ばれましたが命に別条はないということです。

警察によりますと男性は「火事の前、仏壇のろうそくか線香に火をつけた」という趣旨の話をしているということです。
実際に男性は、仏間から炎が上がっているのを目撃していることから、火事の前につけた火が、何らかの要因で燃え広がった可能性があるとみて、詳しい出火原因を調べています。

仙台放送
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