県被団協の理事長に新たに就任した原爆資料館の元館長、原田浩さん(86)が、就任後初めて横田知事のもとを訪れ、被爆建物の活用方法について意見を交わしました。
原爆資料館の元館長、原田浩さんは、今年5月、箕牧智之さんの後任として県被団協の理事長に就任しました。
原田理事長は、就任後初めて面会した横田知事に対し、被爆建物の「旧陸軍被服支廠」の活用方法についての考えを聞きました。
横田知事は、「歴史を後世に繋げていくための対策を進めていかなければならない。
被服支廠の活用についても、地元の人などと話しながら取り組んでいきたい」と答えました。
【県被団協 原田浩 理事長(86)】
「できるだけ早い段階で県の内部の思いを結集していただいて、より具体的な行動に移る、目に見える形で進めていけばいいと思っている。しっかりと頑張っていただけるのではないかと期待はしている」
